【F1カナダGPリザルト】折り返してもいないのに43点差かあ

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【F1カナダGPリザルト】折り返してもいないのに43点差かあ
【F1カナダGPリザルト】折り返してもいないのに43点差かあ 全 5 枚 拡大写真

9日、ジル・ビルヌーブ・サーキット

1:M. シューマッハ(フェラーリ) 1h33'36"111
2:クルサード(マクラーレン) 0'01"132
3:バリケロ(フェラーリ) 0'07"082
4:ライコネン(マクラーレン) 0'37"563
5:フィジケラ(ジョーダン・ホンダ) 0'42"812
6:トゥルーリ(ルノー) 0'48"947
8:パニス(BARホンダ) 1周
10:佐藤琢磨(ジョーダン・ホンダ) 1周
リタイヤ:マクニッシュ(トヨタ) 25周
リタイヤ:サロ(トヨタ) 29周
リタイヤ:ビルヌーブ(BARホンダ) 62周
※2位以降のタイムはトップとの差

■ドライバーズ・ポイント
1:M. シューマッハ(フェラーリ) 70
2:R. シューマッハ(ウィリアムズ) 27
2:モントーヤ(ウィリアムズ) 27
4:クルサード(マクラーレン) 26
8:フィジケラ(ジョーダン・ホンダ) 6
13:サロ 2

■コンストラクターズ・ポイント
1:フェラーリ 86
2:ウィリアムズ 54
3:マクラーレン 33
6:ジョーダン・ホンダ 6
8:トヨタ 2

★★★2002年夏のボーナスでねらうカーナビはこれで決まりだ!! 春夏の新製品では4社から投入されたHDDモデルに注目。それぞれ新メディアを活かしたアイデアを満載する。---

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る