【ダイハツ『コペン』発表】低速トルクとレスポンスできびきび走る

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【ダイハツ『コペン』発表】低速トルクとレスポンスできびきび走る
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久々の軽スポーツとなる『コペン』、エンジンも相応の仕上がりを見せているようだ。

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「アクセルに対してリニアに反応する、乗っていて楽しいエンジンです」と胸を張るのは、第一パワートレイン部の宮武昇司氏。

「ターボなので、NAよりレスポンスがいいとは言いませんが、どんな領域からでもついてくるレスポンスのいいエンジン」は、『ムーヴ』『MAX』のものをベースとし、吸排気系の変更や、アブレダブルシールターボチャージャーの採用、ECUのマップ最適化などで、従来比+30%のレスポンス向上を実現したという。

アブレダブルシールターボチャージャーとは、「吸気側のインペラーとハウジングの隙間を埋めるシールを、通常はアルミなどを使っているところを樹脂にしたことで、万が一タービンに当たってもいいくらいにクリアランスを小さくできました。結果、充填効率を上げてレスポンスを向上した」ものだ。

さらに、「ECUは時間を掛けてじっくり煮詰めました。2000rpm付近のトルクを積み上げ、低速トルクを太くしました」とのこと。

以上の説明に加え、パワーカーブや低めの過給圧(0.7kg/cm2)から見ても、高回転で突き抜けるターボというよりは、低速トルクとレスポンスを重視した、ライトウェイトスポーツに見合ったものであると言えよう。

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