来年度の税制改正が節目---募る軽メーカーの危機感

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来年度の税制改正が節目---募る軽メーカーの危機感
来年度の税制改正が節目---募る軽メーカーの危機感 全 1 枚 拡大写真

WEDGE』7月号
税込み価格400円 発行:ウェッジ

『WEDGE』7月号が、“庶民の乗り物”軽自動車は本当に消えるか、と論じている。好調な軽自動車の販売、トヨタとダイハツとの関係、軽自動車優遇税制論議、小型車との競合など、現状と将来をてぎわよく分析している。ほかにヒノキを使ったDPFのリポート。

「“庶民の乗り物”軽自動車は本当に消えるか」/「日本の“中国詣で”を尻目に台湾に傾斜する米国」/「加熱する“三菱地所・三井不動産”東京決戦」/「電機業界が描く“V字型回復”の欺瞞」/「まやかしの電力自由化その実態を探る」/「主権を放棄した日本の外交」/「ヒノキを使った循環型のディーゼル排ガス浄化装置」……(目次より)

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