究極の環境自動車とは? ホンダが未来と課題を語る

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青山ビル1階の多目的パブリックスペース、ホンダウエルカムプラザ青山では、来る23日(日)に、「くるまフォーラム2002」を開催する。

6月は環境月間。CO2や有害物質を排出しない究極のクリーンカーである次世代自動車が燃料電池車であり、世界の自動車メーカーが開発にしのぎを削っている。そのなかでホンダは燃料電池車の2003年実用化を発表した。

様々な技術的課題を、画期的なアイデアでブレークスルーしてきたプロセスや、インフラを含めた今後の課題について、近未来のモータリゼーションを踏まえ、モータージャーナリストの舘内端氏と本田技術研究所の川口祐治氏が語る。

■テーマ:究極の環境自動車の未来と課題
■日時:6月23日(日)14:00-15:30
■出演
 舘内端(モータージャーナリスト)
 川口祐治(本田技術研究所)
■会場:本田技研工業株式会社ホンダ青山ビル1F
 (地下鉄銀座線/半蔵門線/大江戸線「青山一丁目」駅下車)
■入場:無料

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