2000年温室効果ガス排出、1990年比8%増---クルマが多い

エコカー 燃費

環境省は2000年度の温室効果ガスの国内排出量が前年度比0.2%増の13億3200万トンになったと発表した。1990年に比べると8%の増加となった。

日本は地球温暖化防止京都会議で二酸化炭素などの温室効果ガスを2008年−12年までに1990年比で6%削減することが義務付けられている。2000年度が90年に比べ8%もの増加となったことで14%の削減が必要になった。

温室効果ガスの9割は二酸化炭素。二酸化炭素の排出量は家庭・オフィスといった民生部門が90年比21.3%増、自動車など運輸部門が20.6%となり家庭や自動車からの排出が増えたと見られる。工場など産業部門は省エネ対策が進んでいることや景気低迷もあり0.9%増と微増に止まった。

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《編集部》

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