燃費向上の技術、アメリカで注目のDODとは?

エコカー 燃費
燃費向上の技術、アメリカで注目のDODとは?
燃費向上の技術、アメリカで注目のDODとは? 全 3 枚 拡大写真

GMでは燃費を向上させる技術としてディスプレイスメント・オン・デマンド(DOD)を採用、1年先には大型トラックに導入の予定だ。DODとは、たとえばアイドリング時などパワーの要求が低い時に、エンジンシリンダーの半分を停止する技術で、燃費が10%程度向上する可能性がある。

【画像全3枚】

しかしライバル、フォードでは独自のDOD開発に大きな遅れをとっており、DODだけではなくリーンバーン、パワートレイン構造による燃費軽減などの可能性も捨て切っていない段階だという。

ただし今日の競争社会において、1年後にGMがDODを発売すればフォードも追随するほかはなく、独自のパワートレインにDODを採用する、などの工夫でGMよりもさらなる燃費効率を目指す以外に方法はなさそうだ、というのが業界筋の見方となっている。

《Sachiko Hijikata, US editor》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『キックス』受注1万1388台、上級グレードが86%…これからの課題
  2. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  3. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  4. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  5. 三輪ソーラーEV『スリールオータ』、欧州の型式認定取得…記念モデルを限定30台で国内発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  4. ヨコオ、電波暗室を中国・東莞に新設…アンテナ評価を現地完結へ
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る