【ホンダF1ストーキング】ビルヌーブも1年間休養か

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【ホンダF1ストーキング】ビルヌーブも1年間休養か
【ホンダF1ストーキング】ビルヌーブも1年間休養か 全 1 枚 拡大写真

今シーズン1年間の休養宣言したミカ・ハッキネンが引退することが発表されたばかりだが、今度はBARホンダのジャック・ビルヌーブが1年間休養するのではとの噂が浮上している。

ジェンソン・バトンの獲得を発表したBARだが、バトンのチームメイトが誰になるのかはまだ全く明らかになっていない。デイビッド・リチャーズ代表は両ドライバーとの交渉が続行していることは認めたものの、どういう結論が出るのかについて詳しいことを語ろうとはしない。

「ジャックがどういう決断を下すのか、私には何とも言えない。両ドライバーと話し合ったが、誰にとっても損にならない考えがいくつかあるんだ」とリチャーズ代表。一方、ビルヌーブのマネージャーで元BAR代表のクレイグ・ポラックは「ジャックはBARと固い契約がある」と休養説を否定している。

●サーキットを彩るレースクイーン! メールマガジン「デイリーニュースランキング」では「Today's オートガール」をお届けしています。オートアスキーが蓄積した写真蔵から選んだ美少女の画像URLです。---

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  3. 「じゃじゃ馬っぽくていい」ホンダ『ヴェゼル RS』先行公開に早くも反響! デザインと性能に注目
  4. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  5. メルセデスベンツ、EVで双方向充電を2026年から開始…新型『GLC』が第1弾
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る