伝説のアルミボディ、アウディ『A8』がついに世代交代へ
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A8はアウディのフラッグシップモデルで、クワトロ・ドライブ・システムとアルミボディを持つラクシャリー・サルーンだ。ドイツのネッカースウルム工場で生産していたが、8年ぶりに世代交代することになった。現行モデルの最後の1台は、シルバーの2.8クワトロで、ラインオフ後に工場のスタッフと記念撮影を行った。
新型A8は、ドライビングパフォーマンスを重視、先進のテクノロジー、アウディならではのデザインと充実した装備で、ラクシャリーセグメントのスポーティカーの新次元を具現化したとしている。
《レスポンス編集部》