1.8リットルでフラットシックス、ホンダの旗艦はこんなのです

自動車 ニューモデル 新型車
1.8リットルでフラットシックス、ホンダの旗艦はこんなのです
1.8リットルでフラットシックス、ホンダの旗艦はこんなのです 全 1 枚 拡大写真

ホンダは30日、大型スポーツバイク『ゴールドウイング』のカラーに米国仕様の「ブラック」を追加し31日から発売すると発表した。

同モデルは排気量1.8リットル水平対向6気筒のスポーツツアラーで、ホンダの米国生産拠点HAM(ホンダ・オブ・アメリカ・マニュファクチュアリング)で生産し日本にも輸入している。

今回新カラーを追加したことで従来色「パールグレイシャーホワイト」との2色のラインアップにした。従来の「パールキャニオンレッド」は廃止することにした。同クラスのバイクは中高年層を中心に根強い人気があり、ホンダは同モデルをフラッグシップとして国内でも年間400台程度販売する計画だ。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. ホンダ『ヴェゼル』、新グレード「RS」先行予約開始…10月発売へ
  3. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  4. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  5. 生まれ変わった三菱『エクリプス クロス』にSNSでの反応は!? ルノーOEMのEVに「日本はどうなる?」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る