日野が小型トラックに完成車シリーズ

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日野自動車は5日、小型トラック『デュトロ』にメーカーが架装まで行う完成車「ロボックス」シリーズを設定し発売した。シャシーと架装の一貫生産体制により品質、納期、サービスの全てにメーカーが責任を持つ。

同シリーズはアルミバン、冷凍車、保冷車の3タイプをラインアップした。通常、トラックメーカーはキャビン(運転席)とシャシーを生産し架装は専門の架装会社が行う。同シリーズは架装も日野が開発・生産し“完成車”の形で出荷するもの。同様の手法は一部のトラックメーカーはすでに試みているが日野が取り組むのは初めてだ。

トラックはユーザーごとに荷物の種類や使用方法が異なり架装部分はいわば特注品。このためどうしても量産効果を出すのが難しくコスト低減に限界があった。メーカーは市場低迷のなかどうしたらもっと安くて高品質なトラックを供給できるかを考え架装も自ら手がけることにした。仕事が減ってしまう架装会社にとっては試練となる。

《編集部》

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