【ホンダ『モビリオ・スパイク』発表】『フィット』と同じ1.5エンジンだけど

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【ホンダ『モビリオ・スパイク』発表】『フィット』と同じ1.5エンジンだけど
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『モビリオ・スパイク』のエンジンは、1.5リットルSOHC16バルブの1機種とシンプルな構成。ホンダお得意のVTEC(可変バルブタイミングリフト機構)付きだ。このエンジンは最近『フィット』に追加された1.5リットルと基本的に同じもの。

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フィットではこのエンジンを搭載するモデルは高性能バージョンの扱いだが、スパイクは車両重量がもっとも軽い仕様でも1230kgと重いため、動力性能はファミリーカーのレベルにとどまる。むしろ恩恵は、2リットルクラス並みの車重であるにもかかわらず、10・15モード燃費がFFで17.2km/リットル、4WDでも15.2km/リットルというきわめて優秀な燃費に表れている。

トランスミッションは無段変速機、ホンダマルチマチックS。上級グレードは7速マニュアルモードも備えるなど、ドライビングプレジャーが重視されていることがわかる。

《井元康一郎》

井元康一郎

井元康一郎 鹿児島出身。大学卒業後、パイプオルガン奏者、高校教員、娯楽誌記者、経済誌記者などを経て独立。自動車、宇宙航空、電機、化学、映画、音楽、楽器などをフィールドに、取材・執筆活動を行っている。 著書に『プリウスvsインサイト』(小学館)、『レクサス─トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか』(プレジデント社)がある。

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