【パリ・ショー2002速報】VW『トゥアレグ』は500万円から

自動車 ニューモデル モーターショー
【パリ・ショー2002速報】VW『トゥアレグ』は500万円から
【パリ・ショー2002速報】VW『トゥアレグ』は500万円から 全 4 枚 拡大写真

大排気量の新型車デビューが相次いだのが今回のパリショーの特徴。フォルクスワーゲンは5.0リットルV10TDIターボディーゼルを搭載した、同社初のSUVでありポルシェと共同開発した『トゥアレグ』を披露した。

販売はこの秋から。ショー会場では、ベース仕様の3.2リットルV6ガソリンエンジン搭載車が4万1350ユーロ=約500万円と発表された。

将来トゥアレグには、『フェートン』に搭載されている6.0リットルW12ガソリンエンジンも搭載される見込み。

●東京モーターショー開幕近付く!! メールマガジン「デイリーニュースランキング」では毎日の記事の中からオートアスキー編集部が選んだおすすめ記事をランキングにしてお届け!! 重大ニュースの見落としがこれでなくなります。---

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産、第3世代e-POWER向けエンジンに世界初技術…コールドスプレー工法バルブシート採用
  2. ジープ初の1.6リットルターボハイブリッド搭載、SUV『チェロキー』新型が四角い新デザインで登場
  3. あさひ、通勤向け電動アシスト自転車「OFFICEPRESS-e」モデルチェンジ…安全性と整備性を向上
  4. スバル『アウトバック』新型、約515万円から…年内米国発売へ
  5. 日産『GT-R』生産終了、4万8000台を製造し18年の歴史に幕…次期型に知見継承へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る