富士重スバル『トラヴィック』を一部改良---上級グレード追加

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富士重工業は15日、GM(ゼネラルモーターズ)のタイ工場で生産されているスバル『トラヴィック』を一部改良して発売した。環境性能、安全性能の向上を図るとともに上級グレード「SLパッケージ」を新設定し商品ラインアップを強化した。

SLパッケージはエアロパーツ、16インチアルミホイール、スポーティーサスペンションなどを装備した「Sパッケージ」をベースにした。カラードグリル、ツートーンスポーツタイプ本革巻きステアリングホイール、サイサポート付きフロントスポーティーシート、シートヒーター付き本革シート&本革ドアトリム(メーカーオプション)などの専用装備を追加した。メーカー希望小売価格は246万円。

このほか全車が平成12年排出ガス規制値の25%低減レベル「良−排出ガス車」認定を取得した。またころがり抵抗を低減するグリーンタイヤを標準装着し燃費を向上させた。安全面ではアクティグヘッドレスト、サイドエアバッグのメーカーオプション展開を拡大したほかワイパー払拭性能を高め悪天候時の視認性を高めた。ボディーカラーは「サファイアブラック・マイカ」「ルビーレッド・マイカ」「ジェイドグリーン・マイカ」など5色を新設定し全9色とした。

《編集部》

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