【東京ショー2002速報】エコドライブは、目と耳で促すもの---ミヤマ『MHS-01』

自動車 ニューモデル モーターショー

ディーゼル規制で設備投資や運賃の値下げなどで、運送業界はコストダウンを迫られている。色々な方法があるだろうが、燃料代というコストを下げるという答えもあるはず。今回のモーターショーでも、エコドライブをドライバーに促すシステムが色々展示されていたが、絶えず目と耳でエコドライブを促すシステムがミヤマより発表されていた。発売は来年になる予定だ。

ミヤマが開発した車載型エコドライブナビゲーションシステム『MHS-01』は、カラフルなディスプレイと音声でドライバーにエコドライブを促すもの。グリーン→イエロー→レッドと段階的に変化するエコグラフを絶えずグリーンゾーン内での運転を心がけるだけでエコドライブを実現できる。その他、予め設定したスピードを超えると、警告表示と音声で警告する「速度超過」、無駄なアクセル操作や急減速、長時間のアイドリング、長時間ドライブなども警告表示と音声で警告する。

ハードは、エコグラフや瞬間燃費表示などを表示するディスプレイとアクセルやエンジン、車速の信号を分析するメインユニットからなる。メインユニットにはメモリカードスロットがあり、最大20日間の運行記録を記録することができる。

メモリカードに収録されたデータに基づき、個々のドライバーの運行状況を分析することができ、管理者も具体的に指導することができる。

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《編集部》

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