小型EV、『Th!NK』がカリフォルニアで復活か

自動車 ビジネス 企業動向
小型EV、『Th!NK』がカリフォルニアで復活か
小型EV、『Th!NK』がカリフォルニアで復活か 全 1 枚 拡大写真

フォードが不採算部門として閉鎖を発表した小型EV(電気自動車)、『Th!NK』に、継続の可能性が生まれた。カリフォルニアをベースとする電動バイク/スクーターのメーカー、Zap社が1000万ドルでのTH!NK事業買収を申し出たのだ。

ただしフォードがノルウェイのPivco社から小型EV部門を買い取った時の金額は2300万ドルで、その後TH!NKと名前を改め、1億ドル以上を投資してきた。フォードでは一時ノルウェイ政府にTH!NKの買い取りを打診したが、話はまとまらなかった。このまま閉鎖とするよりは売却した方が多少の利益は出るため、今回の話はまとまる可能性が高い。

ZapではTH!NKをカリフォルニア州内のコミュニティ内で利用するクルマとしてマーケティングしたい意向だという。

《Sachiko Hijikata, US editor》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 走りが変わる! トヨタ『ヤリスクロス』次期型は新開発直4を搭載!? 新型キックスとガチンコ対決
  2. マツダ2 ハイブリッドに欧州2026年モデル、全グレードで標準装備を拡充…トヨタ『ヤリス』のOEM
  3. 約300台の旧車や名車が大集結…クラシックカーフェスティバル2026 in 関東工業自動車大学校
  4. ジェイ・バス、大型観光バスの生産調整を終了へ…5月下旬に通常計画に復帰予定
  5. 日野『プロフィア』7010台をリコール 排ガス規制値超過のおそれ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る