『シティ』改めホンダ『フィット・アリア』…『カローラ』から逃げ切り、ダメ押しねらう?

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『シティ』改めホンダ『フィット・アリア』…『カローラ』から逃げ切り、ダメ押しねらう?
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ホンダは、タイ工場で生産する『シティ』を日本に輸入することにしているが、その車名を『フィット・アリア』に決定した。フィット・アリアは今月29日に発売する。

シティは、フィットのプラットホームを活用したスモールセダンで、今月からタイの工場で生産開始、アジアの各市場に投入している。これを日本に輸入して発売する計画だが、車名はフィットの名を入れて、フィット・アリアにすることを決めた。これは明らかに、トヨタ自動車の『カローラ』と激しく年間販売台数首位争いを演じているフィットの販売台数の上乗せをねらったものだ。

カローラとフィットの今年の販売台数は、10月末までに約2万台の差をつけてフィットがトップを堅持、33年連続トップのカローラに黄色信号がともっている。しかし、トヨタは10月に怒涛の販売攻勢をかけてカローラが7カ月ぶりに首位に返り咲いており、予断を許さない状態。ホンダとしてはフィットに派生車を追加して逃げ切りの体制だ。

ちなみにカローラはカローラのほかに、『カローラ・ランクス』、『カローラ・スパシオ』、『カローラ・フィールダー』の4車種の合計だ。

ただしフィット・アリアは輸入車ランキングに含まれると思われ、業界団体が発表する各種ランキングでカローラとの“直接対決”には関係しないかも知れない。

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《レスポンス編集部》

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