先生は厳罰化で縛らないとルールを守れない!? 大分県教委の選択

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大分県教育委員会は11日、教職員が飲酒運転で警察の摘発を受けた場合、原則として懲戒免職処分とする新基準を公表した。これまでは摘発の種類によって処分内容を変えていたが、今後は検挙されたことが発覚した時点で免職処分となる。

これは教職員の不祥事が相次いでいることから、大分県教育委員会が「綱紀粛正のためには厳罰化も止むを得ない」との認識で検討を重ねてきたもの。教職員の不祥事として問題となっている飲酒運転、わいせつ行為、体罰などについて、それぞれ罰則を強化した。

飲酒運転については、これまで酒気帯びや酒酔い状態で事故を起こし、警察に検挙された場合のみを懲戒対象としてきた。今後は罰則規定をより厳しくし、違反摘発を受けたことが発覚した段階で懲戒免職処分を行うようにした。ただし、過去3年間に違反歴が全くなく、初犯だった場合に限って停職にするという。

実施は12月1日を予定している。

《石田真一》

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