トヨタ、タイでも『ヴィオス』の生産開始---域内関税自由化でアジア向け輸出も

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トヨタ自動車は、タイで新型小型乗用車『ソルーナ・ヴィオス』の生産を開始したと発表した。中国の天津トヨタで生産を開始した『ヴィオス』と基本仕様が同じで、従来の東南アジア専用車『ソルーナ』の後継モデルとなる。

トヨタは東南アジア専用車であるソルーナをタイやインドネシアで生産してきた。東南アジアの域内関税が来年から自由化されるのを受けて、新型車はタイで集中生産し域内に輸出する。新型車は、排気量1.5リットルのエンジンを搭載した。中国向けと異なり、可変バルブタイミング機構付きの高性能エンジンを搭載、価格は旧ソルーナ並みに抑えた。

ヴィオスは『ヴィッツ』をベースに開発した世界戦略車で、10月から中国で生産を開始した。アジア地域に広く展開することで、世界市場で小型乗用車の競争力を高める。

《編集部》

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