富士重、塵芥車用脱臭装置を開発

エコカー 燃費

富士重工業は21日、オゾンの脱臭・殺菌効果を利用した、塵芥収集車臭気除去装置を開発した、と発表した。自治体、清掃業者に売り込んでいく。塵芥車用の脱臭装置はこれまでなく、周辺環境に配慮する自治体などからの需要を見込んでいる。

開発した脱臭・殺菌装置は、乗車席後部に搭載するオゾン発生器と、汚水タンク内に設置するバブラーなどで構成されている。臭いの元である汚水タンク内の汚水にオゾンを溶解させることで、脱臭・殺菌する。富士重工業製以外の塵芥車にも取り付け可能なことが特長で、装置の価格は25万円。

オゾンは、殺菌力が非常に強く、脱臭効果も高い。残留毒素もないほか、原料が空気(酸素)であるため、どこでも扱いやすい、というメリットがある。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  2. トヨタ『カローラクロス』次期型は「RAV4」似に? 最終デザインはこれだ!
  3. 【マツダ CX-5 新型】Aピラー9mm、ドア音、ワイパー制御…開発主査が明かした「地味スゴ」な進化とは
  4. ヤマハとホンダの『ゆるキャン△』っぽいやり取りにSNSほっこり…5月のモーターサイクル記事まとめ
  5. マツダ『スクラムバン/ワゴン』改良新型、「BUSTER TURBO」追加と先進安全装備標準化…135万4100円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. ジェイテクト、ステア・バイ・ワイヤ拡販で第3期中計へ
  4. 中国Desay SV、業界初AIプラットフォーム「EA01U」を日本初公開…人とくるまのテクノロジー展 2026
  5. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る