11月の登録車販売、3カ月連続のプラス

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日本自動車販売協会連合会が2日発表した11月の新車登録台数は、前の年の同じ月にくらべ、6.6%増の33万1421台となり、3カ月連続のプラスになった。小型乗用車が2割近い増加となったことが主な要因。

小型乗用車の登録台数は、前年同月にくらべ17.2%増の20万9886台と大幅な増加となった。貨物車や普通乗用車がマイナスとなるなかで、唯一、好調だった。小型乗用車が前年を上回ったのは、これで8カ月連続。各社が積極的に新型車を投入していることや、デフレを象徴し、割安な小型車に人気が集まっている。

そのほかの車種では、普通乗用車が前年同月にくらべ5.3%減の5万4807台、貨物車は同10.5%減の6万5476台となった。貨物は、排ガス規制対応のための代替が少しずつ出てきたことから、6.5%の増加と、昨年9月以来、14カ月ぶりに増加した。

■11月の新車登録台数
車種 当月 前年同月比
●普通乗用車 5万4807 94.7%
●小型乗用車 20万9886 117.2%
●普通貨物車 6049 106.5%
●小型貨物車 5万9427 88.1%
●バス 1252 131.0%
●合計 33万1421 106.6%

《編集部》

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