やじうま精神にWebサイトで対応---生駒市消防本部

自動車 テクノロジー ネット
やじうま精神にWebサイトで対応---生駒市消防本部
やじうま精神にWebサイトで対応---生駒市消防本部 全 1 枚 拡大写真

奈良県の生駒市消防本部は2日、同日からWebサイトで消防車と救急車の出動状況をリアルタイムで掲載するシステムを開始した。消防車や救急車のサイレンに気づいた市民から「どんな災害があって、どこに向かったの?」という問い合わせが119番に直接寄せられ、業務に支障が出る恐れがあったことから苦肉の策として導入を決めた。

これは市消防本部Webサイトのトップページに表示されるもので、消防車と救急車の出動状況をリアルタイムで確認できるというもの。119番の受理から緊急車両の出動、現場での作業状況は専用のコンピューターで管理されているが、この情報を再編集してWebサーバーから提供している。

同本部には緊急車両が出動する度、市民から「何が起きているのですか?」という問い合わせが以前から寄せられていたが、最近では119番に直接電話を掛けてくる人も増えてきた。このため、本来の業務に支障が出る恐れが高くなったことから、このサービスの提供を決めたという。いわば苦肉の策だが、iモードからも見られる専用ページも用意。これで119番に電話を掛けて問い合わせしてくる人が減るのではないかと期待している。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「通勤通学の足これでええやん!」“22万円”の電動スクーター『ICON e:』発表に、「ホンダも本気出してきた」とSNSで話題に
  2. 2台分ガレージ付き賃貸住宅、東京都青梅市に完成…プレミアムガレージハウス河辺Ⅱ
  3. 【スズキ アルト 改良新型】なぜ「Sマーク」の位置が変わった? コストと空力、「親しみやすさ」へのデザインの最適解とは
  4. キーパー技研が新サービス、窓ガラス用「遮熱キーパーフィルム」施工販売を開始
  5. ホンダの109cc、小型二輪車『NAVI』2026年モデル発売へ…2月のモーターサイクル記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る