【改善対策】“走りのスバル”、パーキング位置でも動き出す!?

自動車 社会 行政
【改善対策】“走りのスバル”、パーキング位置でも動き出す!?
【改善対策】“走りのスバル”、パーキング位置でも動き出す!? 全 1 枚 拡大写真

富士重工業は10日、スバル『レガシィ』、『インプレッサ』、『フォレスター』に不具合があるとして国土交通省に改善対策を届け出た。2001年6月から今年7月までに生産されたAT仕様、9万2689台が対象。

ギアをパーキングにシフトしても駐車機構が作動せず、車両が動き出すおそれがある。

《三浦和也》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『スーパーEV』世界初公開へ、小型EVで「運転の楽しさ」提案
  2. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  3. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  4. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
  5. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る