【LAショー2003出品車】ビッグネーム復活!! 04年型ポンティアック『GTO』

自動車 ニューモデル モーターショー
【LAショー2003出品車】ビッグネーム復活!! 04年型ポンティアック『GTO』
【LAショー2003出品車】ビッグネーム復活!! 04年型ポンティアック『GTO』 全 3 枚 拡大写真
03年1月のLA(ロサンゼルス)オートショーでは、20台以上のクルマがアメリカデビューを果たす。その中でも注目が集まりそうなクルマのプレビューレポート。

オーストラリアで生産されるホールデン『モナロ』が、アメリカでポンティアック『GTO』として復活。V8(290HP)搭載のマッスルカーで、かつてのGTOファンを取り込む。モナロのUSバージョンはLAオートショーで初めて披露される。

《Sachiko Hijikata, US editor》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産の新デザイン、『セントラ』新型を米国発表…「Vモーショングリル」に新解釈
  2. 「かつての『サニー』が随分と立派に…」日産の新型セダンが話題に!進化したVモーションにも注目
  3. トヨタ『ランドクルーザー250』、米2026年型は今秋発売…日本にない326馬力「i-FORCE MAXハイブリッド」搭載
  4. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
  5. ポルシェ、電動化戦略を大幅見直し…内燃エンジンモデル拡充へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る