V10搭載ベビー・ランボルギーニ、その名は……正式決定、発表!!

自動車 ニューモデル 新型車
V10搭載ベビー・ランボルギーニ、その名は……正式決定、発表!!
V10搭載ベビー・ランボルギーニ、その名は……正式決定、発表!! 全 1 枚 拡大写真

ランボルギーニがかねてから噂の、V10エンジン搭載の“ベビーランボ”の車名を公式に発表した。その名を『ガヤルド』といい、実車は03年春のジュネーブ・モーターショーで発表される予定。(フランシスコ・)ガヤルドは18世紀の闘牛ブリーダーの名前であり、彼が育てた闘牛の名前だ。

ランボルギーニ・ガヤルドは新開発500HP・5リットルV10をミッドに搭載、ステアリングホイールのパドルスイッチで操作する6速「eギア」を介して4輪を駆動する。ランボルギーニが複数の車種をラインナップするのはひさしぶりのこと。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【ダイハツ タフト 新型試乗】ほどよい個性とさりげない行動範囲の広さがいい…島崎七生人
  2. マツダの新型SUV『EZ-60』が250万円スタート…10月に盛り上がった口コミ記事ベスト5
  3. ブリッツ、エンジン出力向上デバイス「パワコンX」発売、190車種以上に対応
  4. 大人の秘密基地のキャンピングカー提案、「TRIP BLACK EDITION」出展へ…ジャパンモビリティショー2025
  5. ついに巨大グリルがなくなる!? ガソリンエンジン搭載BMW『M3』次期型、ノイエクラッセ採用で2027年登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る