ホンダ『モビリオ』……盗難防止装置とパワースライドドアなどを装備

自動車 ニューモデル 新型車
ホンダ『モビリオ』……盗難防止装置とパワースライドドアなどを装備
ホンダ『モビリオ』……盗難防止装置とパワースライドドアなどを装備 全 1 枚 拡大写真

ホンダは19日、『モビリオ』をマイナーチェンジし、20日から発売すると発表した。イモビライザー(盗難防止装置)やパワースライドドアなどを装備し、価格は従来モデルに比べ「W」が3万円高、「A」「Y」は据え置きとした。

イモビライザーはWタイプに標準装備し、A、Yタイプはメーカーオプション設定した。Wタイプには、リヤ左側にパワースライドドア(タッチセンサー&挟み込み防止機構付き)を、Aタイプには、運転席アームレスト、マイクロアンテナを標準装備した。このほか、ボディ同色電動格納式リモコンドアミラーと光沢ブラックドアサッシュをW、Aタイプに採用した。

メーカー希望小売価格は、WタイプのFF車が162万9000円。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「本当に世に出るとは」わずか1トンの車体に800馬力V12を搭載、「超アナログ」なスーパーカーにSNS沸く
  2. BMW『8シリーズ』初代オマージュの「エディション M ヘリテージ」登場、世界限定500台
  3. マイバッハ初の2シーターオープン「SL 680 モノグラム」米国発売へ、約3315万円から
  4. トヨタの新型EV『アーバンクルーザー』をくまなくチェック!…詳細画像記事ベスト5 2025年上期
  5. ニックネームは“赤いコスモ”、50年前に登場した2代目ロータリースポーツ【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る