【寝正月では終わらせない】ツインリンクもてぎで真冬の花火大会はいかが?

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント

1月1日から通常営業するツインリンクもてぎでは、2日の夕方から行う新春花火大会など、各種のイベントを用意している。

新春花火大会は2日の午後5時30分からスタート。平成15年にちなみ、15発の尺玉をはじめとした打ち上げ花火や、グランドスタンド前にセッティングされる仕掛け花火など、約30分間に渡って行われる。基本的にはグランドスタンド(1万席)で観覧するが、3500円を支払うと、特選幕の内弁当、ビールを含むフリードリンク付きでガラス張りのセンターハウス・スイート席から見ることができる。

このほか、3日は「INDY JAPAN 300mile」でも使用するスーパースピードウェイを使用した新春ジョギング大会(参加費1000円)も行われる。

期間中、クルマで行く場合は1000円の料金で乗車定員分まで入場可能。公共交通機関を利用していく場合、入場料は無料だ。

●おっと、これは?! メールマガジン「デイリーニュースランキング」では毎日の記事の中からオートアスキー編集部が選んだおすすめ記事をランキングにしてお届け。自動車業界、クルマライフのトレンドをキャッチアップ!---

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ルークス』に「AUTECH LINE」、新型唯一のブラック内装…225万8300円から
  2. ポルシェ、電動化戦略を大幅見直し…内燃エンジンモデル拡充へ
  3. トヨタ『ランドクルーザー250』、米2026年型は今秋発売…日本にない326馬力「i-FORCE MAXハイブリッド」搭載
  4. フェラーリ『849テスタロッサ』、日本初披露…価格は6465万円から
  5. 日産の新デザイン、『セントラ』新型を米国発表…「Vモーショングリル」に新解釈
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る