【ホンダF1ストーキング】ビルヌーブがバトンについて語る

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
【ホンダF1ストーキング】ビルヌーブがバトンについて語る
【ホンダF1ストーキング】ビルヌーブがバトンについて語る 全 1 枚 拡大写真

2003年シーズンからBARホンダで戦うことになってたジェンソン・バトン。新たにチームメイトとなった1997年ワールドチャンピオンのジャック・ビルヌーブとの作業を楽しみにしていると語るバトンに対し、ビルヌーブは「彼のことをどう思うかはまだわからないよ」と慎重な対応を見せている。

「これまでの成績で判断するのは困難だ。やっと波に乗れると期待して臨んだ2002年もルノーにおける環境が原因で、彼はペースをつかむことができなかった。BARでのポジティブなフィーリングが助けとなるといいね。もし彼がコンペティティブでなかったら、僕は彼に敬意を払うことはできないだろう」

「イギリス人に囲まれたチームで作業することでハッピーになってほしいし、彼にはベストな状態で走って欲しい。彼はいいヤツだから、うまくやっていけると思うよ。彼がオリビエ(・パニス)と同じぐらい優秀かどうかは、これからじっくり見させてもらうよ」とコメントしている。

●サーキットを彩るレースクイーン! メールマガジン「デイリーニュースランキング」では「Today's オートガール」をお届けしています。オートアスキーが蓄積した写真蔵から選んだ美少女の画像URLです。---

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界最強の2Lターボ、最終モデル発表に驚きと嘆きの声「これが最後のAMG45系か…」
  2. マセラティが新型車を世界初公開へ、「トライデント」ロゴ誕生100周年を祝う…グッドウッド2025
  3. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  4. あのスバル「プロジェクト・ミッドナイト」が再びヒルクライムへ! グッドウッド2025で記録更新ねらう
  5. BYDのプレミアムブランド「DENZA」、グッドウッド2025で英国デビューへ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
ランキングをもっと見る