【スズキ『ツイン』誕生】ミニマムトランスポーター登場、軽自動車初のハイブリッドも
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ツインは必要最小限のパッケージングを想定し、全長2735mmの2シーターモデルとしている。これは軽自動車規格で定められた全長枠の80%に相当し、それに伴い最小回転半径も国内最小となる3.6mを実現している。
通常の660ccガソリンエンジンを搭載したモデルの他、軽自動車としては初めてとなるハイブリッドシステム搭載モデルも用意。価格はハイブリッド/4ATを採用した「ハイブリッドB」が139万円、ガソリン/5MTの「ガソリンA」が49万円。
《石田真一》