【スズキ『ツイン』誕生】小さなクルマですが、居住性は犠牲にしていません

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【スズキ『ツイン』誕生】小さなクルマですが、居住性は犠牲にしていません
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『ツイン』は、軽自動車の使用形態としては最も多いだろうと想定される「街中での短距離移動」を主眼に置いて開発が進められた。

【画像全5枚】

開発の初期段階に「もっとシンプルさを追及したクルマがあっても良いのでは」という発想があり、軽自動車の利用方法について市場調査した結果、平均乗車率が1.4人であることがわかった。これを基に考案されたのが「2シーターとして、全長も必要最小限に抑える」という新しいコンセプトのクルマだった。

ツインの2735mmという全長は、2540mmのMCC『スマート』よりはわずかに大きいものの、最小回転半径は3.6mに抑えられており、同4.1mのスマートよりは取り回し性能も良いといえる。

一般的な大きさのスーツケースが収納できるラゲッジスペースの確保には成功している。助手席側シートを倒せば、ゴルフバッグの収納も可能だ。後部ラゲッジスペースへのアクセスはシートバックを倒して、また跳ね上げ式のリアガラス開口部からとなる。

《石田真一》

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