【デトロイトショー2003続報】8輪の電気自動車『KAZ』…デザインはIDEA

自動車 ニューモデル モーターショー
【デトロイトショー2003続報】8輪の電気自動車『KAZ』…デザインはIDEA
【デトロイトショー2003続報】8輪の電気自動車『KAZ』…デザインはIDEA 全 4 枚 拡大写真

『KAZ』のデザインと製作はイタリアのカロッツェリア「IDEA」によるもの。プロジェクトリーダーの慶應義塾大学の清水浩教授によると、「ヨーロッパ中をまわったが、能力があってリーズナブルだったIDEAを選んだ」という。

【画像全4枚】

「限られた開発予算の中では、引き受けてくれる会社は少ない。さらにこうした特殊な電気自動車を作る能力を持つものといえばかなりの数に絞られる」と清水教授。

今後のKAZはデリバリーまでにさらにもう一回のデザイン変更を行う。これは衝突対策と、空力性能対策だ。昨年には1/6のスケールモデルを作って風洞実験まで行ったという。

清水教授は「KAZ」のプラットフォームを用いてさらなる展開も考えている。ひとつの方向性としてコミュニティーバスだ。電気自動車のためスムーズな加速、フラットで低いフロア-などが、今あるバスよりも優れていると清水教授は語る。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ「究極のGRカローラ」世界初公開、『GRMNカローラ』2027年日本発売へ
  2. パナソニック ホールディングス・人事情報 2026年4月1日付・6月22日付
  3. 三井金属の固体電解質「A-SOLiD」、全固体電池に採用決定…2027‐2028年の実用化めざす
  4. 649ccパラツインネイキッド、カワサキ『Z650 S』日本初導入、107万8000円で7月11日発売
  5. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. 日本板硝子、Plug and Play Japanとパートナーシップ締結…ディープテック領域で新規事業創出へ
  4. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
  5. AIドライブレコーダーで道路損傷を自動検出、「道路巡回ソリューション」共同開発…電気興業とサイバーコア
ランキングをもっと見る