649ccパラツインネイキッド、カワサキ『Z650 S』日本初導入、107万8000円で7月11日発売

カワサキ Z650 S
カワサキ Z650 S全 23 枚

カワサキモータースジャパンが、日本初導入となるカワサキ『Z650 S』を7月11日に発売する。メーカー希望小売価格は107万8000円(税込み)。

【画像】カワサキ Z650 S

Z650 Sは、カワサキのスーパーネイキッドシリーズに共通する「SUGOMI(凄み)」コンセプトをベースに、よりワイドでアグレッシブなスタイリングが採用されたモデル。車名の「S」は「Stunning(鮮烈)」「Style(スタイル)」「Stage(ステージ)」「Spotlight(スポットライト)」を意味する。

エンジンは649cc並列2気筒を搭載。低・中回転域(3~6000rpm)のトルクを重視したセッティングが施され、市街地からワインディングまで扱いやすいパワーデリバリーが実現されている。

カワサキ Z650 Sカワサキ Z650 S

スタイリング面では、サイドに穴あけ加工を施したフロントフェンダー、攻撃的なデザインのヘッドライトカウル、アルミ製サイドカバーなどが採用されている。ワイドなファットタイプハンドルバーにより、やや前傾したライディングポジションが確保されている。

シャシーには高張力鋼製トレリスフレーム(重量15kg)が用いられ、フロントにΦ41mmテレスコピックフォーク、リヤにホリゾンタルバックリンク式サスペンションが装備されている。ブレーキはフロントΦ300mmセミフローティングダブルディスク、リヤΦ220mmシングルディスクの構成。タイヤはダンロップ製「Sportmax Roadsport 2」が採用されている。

カワサキ Z650 Sカワサキ Z650 S

電子制御・装備面では、KTRC(カワサキトラクションコントロール)が標準装備されるほか、KQS(カワサキクイックシフター、シフトアップのみ対応)はアクセサリー設定となっている。4.3インチTFTカラーインストゥルメントが搭載され、スマートフォンアプリ「RIDEOLOGY THE APP MOTORCYCLE」との接続により音声コマンドやナビ機能も利用可能。ETC2.0車載器キットも標準装備されている。

コンチネンタル製ABSコントロールユニットを採用し、ヘッドライトはトリプルLED(上部2灯がLoビーム、下部1灯がHiビーム)の構成。パッセンジャー向けにはリヤシートが従来比20mm幅広化、クッションが10mm厚化されている。

カワサキ Z650 Sカワサキ Z650 S

カラーはメタリックマットグラフェンスチールグレー×メタリックフラットスパークブラックの1色展開。販売はカワサキプラザ(全国96店舗、2026年6月現在)のみで取り扱われる。

また、同モデルは「カワサキケアモデル」に指定されており、1ヶ月目点検に加え、3年間の定期点検とオイル交換(オイルフィルター含む)が無償で受けられる。

《ヤマブキデザイン》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ、8車種1万5191台をリコール…バッテリーが上がるおそれ
  2. トヨタ『ヤリスクロス』次期型は2028年登場か? 新開発1.5L直4搭載へ
  3. 【レスポンス読者試乗会】乗って初めて見えた、4組の試乗者が語る日産『エクストレイル』のリアルPR
  4. 日産のセダン『セントラ』に「スペックV」、300馬力ターボ+GT-Rパーツでカスタム…SEMA 2026
  5. 無限『N-BOXカスタム』用マフラーを発売、デュアルフィニッシャーでスポーティなリアビューに
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 「フィジカルAI」って何? 似ている4つの基本用語…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 1】
  3. 「事故死ゼロ」と「移動の自由」の両立へ…トヨタとホンダが「ITS世界会議」で示した次世代技術
  4. INFAC、EV用800VバッテリーパックにVicorの電源モジュール採用…航続延長を実現
  5. JFEスチール、インド製鉄所の粗鋼生産能力を倍増へ…2030年稼働予定
ランキングをもっと見る