本当は400ccだけど、書類上は250ccのバイクに---石川県でも不正登録

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石川県警は5日、排気量250ccのバイクの車体に同400ccのエンジンを換装する改造を行ったにも関わらず、陸運支局に対して「250ccである」と虚偽の申告を行った販売業者を摘発。公正証書原本不実記載、同行使などの疑いで経営者の男を4日までに逮捕していたことを明らかにした。

石川県警・交通指導課の調べによると、この男は二輪車を紹介する雑誌に改造した中型オートバイの写真を掲載。問い合わせてきた客に対して「実際には400ccだが、250ccで登録するから安い」とアピール。2001年12月と2002年6月の2回、金沢市内に住む少年に対し、改造バイクを販売。この際に中部運輸局・石川陸運支局に対して「250ccのバイクである」と申告していた。

警察では男が故意に不正行為を行っていたとみて、道路車両運送法違反容疑についても取り調べを進めていく方針。

《石田真一》

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