燃料電池バスに乗ってみよう---国交省がシンポジウム

エコカー 燃費
燃料電池バスに乗ってみよう---国交省がシンポジウム
燃料電池バスに乗ってみよう---国交省がシンポジウム 全 1 枚 拡大写真

国土交通省は、『燃料電池自動車国際シンポジウム』を3月18日に東京ビッグサイトで開催する。今回のテーマは「燃料電池バス」。

トヨタ自動車、ダイムラークライスラーの開発担当者や日米欧の関係者が最新の開発動向や各国で行われている試験走行の概要を紹介する。後半にはパネルディスカッションも予定。会場周辺で、燃料電池バスの試乗会も開く。

定員500人で入場は無料だが、事前予約が必要。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『エクストレイル』e-POWERの9197台でリコール…発電停止と走行不能のおそれ
  2. 日産『フェアレディZ』の「レトロな仕様」に注目…土曜ニュースランキング
  3. 【スバル フォレスター 新型試乗】日本車の目覚しい進歩に舌を巻く…中村孝仁
  4. 「初代に立ち戻った感じでよき!」ルノー『トゥインゴ』の新型予想が話題! エンジン車にも期待の声
  5. トヨタ『ライズ』、5色のカラフルなフルーツテーマで登場…土曜ニュースランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る