日産がカナダのCOTYを総ナメ! ---『ムラーノ』も受賞

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
日産がカナダのCOTYを総ナメ! ---『ムラーノ』も受賞
日産がカナダのCOTYを総ナメ! ---『ムラーノ』も受賞 全 1 枚 拡大写真

日産自動車は、カナダ国際モーターショー会場で、カナダ自動車ジャーナリスト協会が選ぶカナダ・トラック・オブ・ザ・イヤーを『ムラーノ』が受賞したと発表した。

カナダ・カー・オブ・ザ・オヤーも日産自動車のZが受賞しており、トラックとともにダブル受賞となった。同一メーカーがカー・オブ・ザ・オヤーとトラック・オブ・ザ・イヤーを同時に受賞したのは今回が初めてとなる。

トラック・オブ・ザ・イヤーに輝いたムラーノは、クロスオーバーSUVセグメントで、日産が初めて投入したモデル。V6、3.5リットルDOHCエンジンを搭載、本格SUVとして昨年11月から発売した。

●おおっと!! メールマガジン「デイリーニュースランキング」では毎日の記事の中からオートアスキー編集部が選んだおすすめ記事をランキングにしてお届け。自動車業界の動向をウォッチング!---

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「就職人気企業ランキング」総合トップは8年連続で伊藤忠商事、トヨタは42位に後退[新聞ウォッチ]
  2. 日産『キャシュカイ』の新型e-POWER、燃費15%改善でセグメントトップレベルに…独ADACがテスト
  3. 「トランプさん、これ買います」最新の4ドアマッスルカー『チャージャー』発表に「めっちゃかっこいい」と高評価の声
  4. ジープ、新型電動SUV『リーコン』発表…650馬力モーターで伝統の4×4性能を実現
  5. 日産『セントラ』新型、米国小型セダン市場に新風…約350万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る