アテにならない耐震補強工事---国交省が全国調査へ

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国土交通省は17日、全国の直轄国道と日本道路公団などが管理する「落橋防止装置」のアンカーボルトに問題がないか調査するよう、地方整備局やJHなどに指示した。この問題は、岐阜県が発注した落橋防止装置工事で、設計値に満たない長さのボルトが使われていたことを受けた措置。

中部地方整備局が管内の橋を超音波装置などでチェックしたところ、10橋で設計通りの性能が出ない落橋防止装置が見つかった。事態を重視した国交省は、調査を全国に広げて対策をとることにした。

《編集部》

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