大切にしてきたワゴンなら下取りでなく買い取りに---日産『プリメーラ』164万円など

自動車 テクノロジー ネット
大切にしてきたワゴンなら下取りでなく買い取りに---日産『プリメーラ』164万円など
大切にしてきたワゴンなら下取りでなく買い取りに---日産『プリメーラ』164万円など 全 1 枚 拡大写真

レジャーシーズンになるとその本領を発揮するのがステーションワゴンだ。冬はスキーにスノボ。夏になればマリンレジャーと大活躍。収納力はミニバンより劣るが、乗用車と変わることのない動力性能と運転のしやすさは折り紙つき。

ここ数年、セダンの新型モデルが出れば、ちょっと遅れてステーションワゴンも追いかけてくるという状況が続いている。スバル『レガシィ』、ホンダ『アコード』、マツダ『アテンザ』など、今やセダンよりもステーションワゴンが売れている新型車も多い。そうした新型車に代替を狙う場合に気になるのが下取り価格ではなかろうか。

中古車市場でも人気が高いステーションワゴンのはずなのに、提示される価格は思いのほか低かったりすることもある。ハードな使い方をしていれば納得できるかもしれないが、年に数回のレジャー使用なのにそうしたクルマと同じ評価をされてはたまらない。

そんなあなたにお勧めしたいのが、オートアスキー・ユーザーアシスタンス「一括買い取り査定依頼サービス」だ。必要事項をインターネットサイトの専用フォームに記入するだけで複数の買取り店への査定依頼が一括で行える。大事に使ってきたあなたのクルマを正当に評価してくれる買取店は必ず存在する。

実績の例を挙げると……

■スバル『レガシィGT-B Etune』2001年(平成13年)式…195万円
■スバル『フォレスター s/tb』2001年(平成13年)式…110万円
■日産『ウイングロードZX』2001年(平成13年)式…95万円
■日産『プリメーラ・ワゴン W25X』2001年(平成13年)式…164万円
■アルファロメオ『156スポーツワゴンツインスパーク/セレスピード』2001年(平成13年)式…248万円

新しいクルマに買い換えて、また思い出をつくる旅に出よう。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  2. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  3. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  4. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  5. 『GRカローラ』『フリード』『ソリオ』の走りを変える! ブリッツの「スロコン」「スマスロ」が適合
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る