【ジャガー『XJ』上陸】アルミニウム・モノコックボディを解き明かす

自動車 ニューモデル 新型車
【ジャガー『XJ』上陸】アルミニウム・モノコックボディを解き明かす
【ジャガー『XJ』上陸】アルミニウム・モノコックボディを解き明かす 全 3 枚 拡大写真

アルミニウム・モノコックボディを採用した新型『XJ』シリーズは、スチールボディ構造の従来型と比べて40%の軽量化と60%の高剛性化を達成した。従来よりも全長は長く、全幅も広くなるが、車両重量は最大で200kg軽量化した。

【画像全3枚】

航空宇宙産業の最先端技術であるアルミニウム・モノコックボディシェルは、アルミニウムプレスパネルにアルミニウム合金の押し出し成形材、アルミニウム鋳造パーツを組み合わせた。そしてセルフピアシング・リベット接合と接着剤の併用による車体組み立てを活用し、軽量化を図った。成果として、操舵性、操作性の精度、快適性の向上、乗り心地を向上させたほか、燃費経済性、エミッション、パフォーマンスも向上した。

また、リペア性も考慮して設計しており、独自のボルトオン・フロントエンドによって16km/h以下の前面衝突ではボディの基本構造部分にダメージを与えない。アルミ押し出し成形材にクラッシュ缶が組み込まれており、これによって衝突エネルギーがバンパービームから特定の吸収ルートに伝えられる。

加えて、マグネシウムをシートフレーム、ダッシュボード、インストルメントパネル、ステアリングコラムを支持するサポートメンバーに使用している。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「デザインがセンス良すぎる」光岡『M55』に6速MTの「RS」登場! SNSでは「めっちゃ好み」と絶賛の声
  2. 【ホンダ フィットRS 500km試乗】ロングツーリングにおあつらえ向き、課題は『オーラNISMO』のような“キャラ立ち”か
  3. ポルシェ『911』991型の選び方と維持---バランス型世代の魅力と現実を多角検証
  4. 次期トヨタ『ハイエース』が2026年末に出る!? SNSの注目は「デザイン」か「ハイブリッド化」か
  5. トヨタV6か、AMGターボか? ピュアエンジンで“リアルドライビング”を味わう、ロータス『エミーラ』という選択肢
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る