ランドローバーG4チャレンジがスタートしました

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
ランドローバーG4チャレンジがスタートしました
ランドローバーG4チャレンジがスタートしました 全 2 枚 拡大写真
ランドローバーは、3月30日から「ランドローバーG4チャレンジ」がニューヨークでスタートしたと発表した。

これから4月26日にアメリカ西部モアブ砂漠にゴールするまでの4週間、世界から集まった16人の選手達は、ドライビングとアドベンチャースポーツを組み合わせたユニークな競技にチャレンジする。

その舞台となるステージは1週間ごとにニューヨーク〜東沿岸〜南アフリカ〜西オーストラリア、そしてアメリカ西部の4カ所を移動する。

最初にニューヨーク市全域で行われるオリエンテーリングとブロードウェイに設置したオブスタイルコースで、第1ステージをともに戦うパートナーを決めるチームパートナーを選ぶチームパートナーセレクションを行い、第1ステージの競技に入った。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ヤリスクロス』と『カローラクロス』の約10万台にリコール…パノラミックビューで映像が確認できない
  2. トヨタ『カローラクロス』改良新型、米国はガソリン車も設定…ハイブリッドと顔が違う
  3. BMW 3 / 4 シリーズの「M」、392馬力にパワーアップ…マイルドハイブリッドも搭載
  4. 【ヤマハ YZF-R25 新型】人気の理由は「映えるデザイン」にあり! 進化する「Rの血統」とは
  5. 【スバル フォレスター 新型試乗】日本車の目覚しい進歩に舌を巻く…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る