アルファロメオ販売好調!! 1年ぶりに月間新記録

自動車 ニューモデル 新型車
アルファロメオ販売好調!! 1年ぶりに月間新記録
アルファロメオ販売好調!! 1年ぶりに月間新記録 全 1 枚 拡大写真

フィアット・オート・ジャパンは、3月のアルファロメオの販売台数が900台となり、単月で過去最高の販売台数記録を塗り替えたと発表した。

アルファロメオの販売は、ここ最近好調に推移しており、3月は900台となり、2002年3月の記録を7台上回り、単月で過去最高記録を塗り替えた。並行輸入車を加えると922台。

これは2001年10月に発売したアルファ『147』が587台と、発売から1年以上経過しても好調に推移しているためだ。加えて、昨年7月に投入した7モデルで構成するアルファ『156』の販売も好調だったため。

同社では、2003年もアルファロメオは好調な販売となると見ており、今年の販売目標を昨年よりも約900台増となる8000台を見込んでいる。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界初の「破壊不可能ホイール」って何だ!? テスラ向けパーツ手掛ける米メーカーが開発
  2. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
  3. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. リトラと決別した「ワイルド・キャット」、3代目ホンダ『プレリュード』【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る