BMWの新点火技術「Mイグナイト」、今夏から全てのM直列6気筒エンジンに搭載

・BMWは今夏から全Mシリーズ直列6気筒エンジンに、特許取得済みの副燃焼室点火システム「BMWMイグナイト」を搭載する。

・モータースポーツ由来の同技術は高負荷時の燃料消費を大幅に削減し、厳しいユーロ7排ガス規制への適合にも貢献する。

・M3・M4は7月から、M2は同年8月から採用。排気量と最高出力は現行モデルから変更なし。

BMW M2
BMW M2全 9 枚

BMWは、新しい点火技術「BMW Mイグナイト(BMW M Ignite)」を、今夏から全てのBWM M直列6気筒エンジンに順次搭載すると発表した。

【画像全9枚】

BMW Mの直列6気筒ガソリンターボエンジンに採用BMW Mの直列6気筒ガソリンターボエンジンに採用

BMW Mイグナイトは、BMWが特許を取得したガソリンエンジン向けの副燃焼室点火システムだ。モータースポーツの技術を応用したもので、高負荷時の燃料消費を大幅に削減できる。

また、この技術は厳しい排ガス規制である「ユーロ7(Euro 7)」の基準を満たすうえでも重要な役割を果たすとされている。

BMW『M3』とBMW『M4』全グレードには2026年7月から、BMW『M2』は同年8月から搭載が始まる予定だ。

なお、各モデルの排気量と最高出力は現行エンジンから変更されない。

《森脇稔》

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