FIAリザルト見直しでフィジケラ初優勝の可能性……F1ブラジルGP

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FIAの広報は先日、波乱続きのまま幕を閉じたブラジルGPの結果を再検討することを明らかにした。急遽11日にスチュワードなどを召集し、事実を確認した上で、結果を再検討する予定。レギュレーションでは赤旗の2周前の順位が最終結果になるとされており、ブラジルGPでの赤旗が何ラップ目だったのかを再検討する。

暫定2位で、トップになるかもしれないのがジョーダンのジャンカルロ・フィジケラ。「チームが重要なデータを提出してくれた。でも金曜日まであまり幻想を抱かないでおくよ。またがっかりするかもしれないし……。でも、もしも勝利が僕のものになったら、嬉しいなんてものじゃないよ。それでもあの時、表彰台のてっぺんに上れなかったことは悔しいだろうね」とフィジケラ。

ブラジルGPでは55ラップ目に赤旗が出されたとされ、53ラップ目にトップに立っていたキミ・ライコネン(マクラーレン)が優勝となった。しかし今回、FIAでは赤旗が振られた時、すでにフィジケラが56ラップ目に突入したという証拠を入手したという。これが事実なら54ラップ目のものが最終結果となり、その時点で首位だったフィジケラの初優勝が確定する。

《編集部》

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