【新・ディーゼル時代が到来】国が最新鋭の研究設備を完成

エコカー 燃費
【新・ディーゼル時代が到来】国が最新鋭の研究設備を完成
【新・ディーゼル時代が到来】国が最新鋭の研究設備を完成 全 1 枚 拡大写真

経済産業省傘下の独立行政法人、産業技術総合研究所が50億円をかけて建設していた『環境調和型ディーゼルシステム共同研究センター』がこのほど完成した。

調低濃度排出ガス対応の試験設備や、排ガス中に含まれる“ナノ粒子”の人体への影響などを研究できる、世界でも最先端の設備を整えた施設だ。センターでは、ポスト新長期規制をぬらんだ先進技術の研究と、トラックメーカーの開発を支援する実用性評価研究を行う予定だ。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】スライドドア採用にカスタム廃止、大胆進化のムーヴ「四角く見せたくなかった」動きのデザインとは
  5. 「内装は100点満点」フランス生まれの新型プレミアムハッチ『DS N°4』にSNS注目!「いい、凄くいい」の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る