ホンダが「たすけて!」……個人用セキュリティシステムを欧州で発売

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英ホンダは、Road Rage(ロードレイジ、道路上でのトラブル)にあった際に、身の危険を知らせるための個人用セキュリティシステムを発売する。イギリスなどでは、道路上のトラブルが、暴行や殺人などに発展するケースもあり、その対策に頭を悩ませているドライバーも多い。

『The Honda Road Rage Personal System』は、女性や老人などの弱者を、主に対象にした製品。暴漢などに車を襲撃されそうになった場合、ハンドル脇に設置される隠しボタンを押すと、120デシベルのサイレンが鳴り響き、ハザードランプが点灯するとともに、“Help, driver under attack, call the Police”(助けてください、ドライバーが襲撃されています。警察を呼んでください)という音声が流される。

助けを求める音声は、女性か男性のいずれかを選択でき、これらの警報は、ドライバーが解除するまで、鳴り続ける。ホンダ車以外の車にも設置可能。

イギリスでは、ドライバーの半数がRoad Rageに対する不安を訴えており、同システムに対する期待も大きいようだ。

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