免許証でエンジンかける!? 警察庁が来年度からICカード化

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警察庁は、偽造防止などの目的で検討してきた運転免許証のICカード化を来年度から順次、導入する計画だ。ICクレジットカードのように免許証にチップを埋め込み、個人の識別情報などを記憶させる。カードはほぼ現行のサイズで厚さが若干増すという。

2001年6月の道路交通法改正により、免許証の記載事項の一部を電子化できるようになっていた。警察庁は来年度から5〜6年程度をかけて全面的な切り替えを行う方針だ。

偽造防止だけでなく、将来は車両の盗難防止にIC免許証が活用できるよう検討も進められている。車両に備えたリーダーなどで本人確認を行い、登録した人以外ではエンジンがかからないようにする案などが検討されている。

《池原照雄》

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