アメリカの国家安全法案はバイ・アメリカ推進

自動車 社会 社会
アメリカの国家安全法案はバイ・アメリカ推進
アメリカの国家安全法案はバイ・アメリカ推進 全 3 枚 拡大写真

アメリカでは先週新しい国家安全法案が通過したが、この法案、よく見るとバイ・アメリカ(アメリカ製品を買おう)運動にほかならないことがわかる。

【画像全3枚】

たとえば、国防に関する製品は100%アメリカ製品を購入することが明記されている。この中には、軍用車のタイヤなども含まれており、軍用トラックなどもタイヤはすべてアメリカ製が求められている。

ところが、実際に軍用トラックなどを納入する企業からは、「こうした要求にはこたえられない」という反発の声も上がっている。実際にヨーロッパのメーカーからは、「この法案が施行されれば貿易戦争に発展する」との指摘もある。

アメリカ経済が先行き不透明なこともあり、こうした法案は極端な愛国運動に変わる恐れもある。ひとくちに国防関連と言っても航空機から機械部品までその幅は広く、日本との貿易摩擦が起こる可能性も高い。

《Sachiko Hijikata, US editor》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『リーフ』171台をリコール…バッテリーが異常発熱で火災発生
  2. 「一気に攻めてきたな」「車名が最高」スバルの新型SUV『ゲッタウェイ』発表で、SNSに衝撃走る
  3. GR GT3、ハッピーセット「トミカ」に登場 4月10日から
  4. 日産キックス e-POWER 改良新型、表情を大胆チェンジ---バンコクモーターショー2026
  5. 純正スイッチと交換するだけ!『セレナ』『エクストレイル』専用「アイドリングストップキャンセラー」が発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る