三菱、乗り遅れた分はアニメキャラで挽回?

自動車 ビジネス 企業動向

北米三菱モータースは、この夏から始まるCMなどのキャンペーンに、アメリカで子供に大人気のアニメ、「スポンジボブ・スクエアパンツ」を採用する。特に『エンデバー』SUVなどで家族の関心を引き寄せるのが目的。

三菱は、ビッグ3(フォード、GM、ダイムラークライスラー)をはじめとするアメリカでのインセンティブ競争に乗り遅れ、品質調査などで高い評価を得られていないことなどから、今年に入ってアメリカでの売り上げが落ち込んでいる。各メーカーが売り上げを伸ばした6月も、『エンデバー』、『アウトランダー』という2つのニューモデル投入にも関わらず、前年比で20%の売り上げ減。

しかし、アメリカでは三菱が購入者の平均年齢がもっとも低いメーカーであり、今年後半には『ギャラン』、『ランサー・スポーツバック』の新モデルも投入されることから、なんとかユーザーの関心を取り戻したいところ。特に、ファミリー層への浸透が非常に低いことから、スポンジボブの魅力で子供に親しみを持ってもらいたいようだ。

《Sachiko Hijikata, US editor》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「最近のスズキは覚醒モード」高級スクーター『バーグマンストリート』の大胆刷新に「あまりにもかっこよすぎ」とSNS興奮!
  2. 『ジムニー』オーナーの琴線に触れる、専用便利グッズのニューカマー、登場![特選カーアクセサリー名鑑]
  3. 砂漠の砂でアフリカに道を作る---ホンダ発PathAheadが世界を変える
  4. 「一気に攻めてきたな」「車名が最高」スバルの新型SUV『ゲッタウェイ』発表で、SNSに衝撃走る
  5. ヒョンデ、航続1014kmの水素燃料電池SUV「NEXO」新型を日本発売…750万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る