【カーナビ2003夏の陣】三洋電機の“AVN”型DVDナビ…会田肇がテスト

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
【カーナビ2003夏の陣】三洋電機の“AVN”型DVDナビ…会田肇がテスト
【カーナビ2003夏の陣】三洋電機の“AVN”型DVDナビ…会田肇がテスト 全 6 枚 拡大写真

●DVDビデオはじめAV機能を一体化

【画像全6枚】

これまでGPS測位を基本とした、いわゆる“ポータブル型”ナビを主としてきた三洋電機が、この3月からコンソール内に収納して使う“AVN”型DVDナビ・NVA-100 (価格: 22万5000円)を発売している。“AVN”とはAudio/Video/Navigationの3つの機能をオールインワンしたモデルのことで、もともとは純正ナビから生み出されたスタイルだったが、今では市販ナビでも高い人気を得るようになった。

本体に組み込まれたのは、DVDディスクドライブとCD/MDコンパチブルメカの2つで、DVDナビゲーション機能とDVDビデオ・CD・MD再生・TV・FM/AMラジオ受信というAV機能のすべてを一体化している。

モニターは33万画素6.5型の高画素タイプで、画面に直接触れて操作するタッチパネルコントロールシステムを搭載。表示そのものがスイッチの直感的な操作が可能となり、誰にでもわかりやすいイージーオペレーションを可能にした。ナビ機能は、GPS衛星とジャイロセンサーによるハイブリッド測位を採用し、自車位置精度は大幅に向上している。とくに都市部での精度はかなり高まっているという。FM多重VICSレベル1.2.3に標準対応し、ツインFMチューナーの搭載によって、NHK-FM以外の放送を聴いていてもVICS情報の受信は可能となる。

豊富なデータが収録できるDVDを採用したことで、たとえば詳細市街地図は1404エリアで表示し、豊富なジャンル検索(646ジャンル:約150万件)、電話番号検索約4100万件、住所データ約2600万件を収録。複数ルート探索や、オートリルート等探索機能も充実している。

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 続きを読む

《会田肇》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 乗ったらどんな感じ? スズキ『ソリオ』は隠れた人気モデル···2025年の試乗記ベスト5
  2. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  3. 『箱根駅伝』先導はホンダのEV白バイ、オフィシャルカーはFCセンチュリー…見どころまとめ
  4. トヨタ、新型Bセグ電動SUV『アーバンクルーザー』欧州発売…航続最大426km
  5. サプライズ! ヤマハの新型125cc、『Fazzio』登場…2025年のモーターサイクル記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る