JRバスの酒酔い運転手、点呼の直後から飲酒?

自動車 社会 社会

静岡県警は20日、東名高速で乗客36人の乗った路線高速バスを飲酒運転したとして、ジェイアールバス関東・宇都宮支店に所属する32歳の運転手を道路交通法違反(酒酔い運転)で静岡地検・浜松支部に送検した。

これまでの警察の調べによると、このバス運転手は17日の乗務終了後、JR東京駅から江東区にあるジェイアールバス関東・東京支店に戻るルートの途中にあるコンビニエンスストアに立ち寄り、酎ハイや焼酎ミニボトル、ミネラルウォーターを買ったことがわかっている。

東京支店内の宿泊施設に戻った後、運転手は寝酒と称して焼酎の水割りを作り、それを1〜2時間かけて飲んでいたという。この際の飲酒は同社が規定している「乗務8時間前以降の飲酒禁止」には当たらず、同僚なども注意できなかったらしい。

18日早朝の点呼終了時にはアルコールが抜けていた状態とみられているが、「東京駅への回送中に少し飲んだ」と運転手は供述しており、これまでに飲酒が始まったとされていた足柄サービスエリアよりも早い段階で飲酒が始まっていたようだ。

《石田真一》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 電機業界に希望退職の“猛吹雪”、パナソニックも想定上回る1万2000人が応募[新聞ウォッチ]
  2. 脅威の性能! メルセデスベンツ Sクラス 新型、発表前の最強AMG「S63」を捕捉
  3. フェラーリ『F40』『F50』にF1試作車2台を含む歴史的コレクション、英国で売却へ…推定価値42億円以上
  4. スバル初のグローバルEV自社生産、『トレイルシーカー』が群馬県矢島工場でラインオフ…内燃エンジン車と混流生産実現
  5. 8ナンバー登録の『ハイゼットトラック』キャンピングカー「PLAT」、ダイレクトカーズが初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る