自前で本物そっくりのパトカー……万全の自警団!

モータースポーツ/エンタメ 出版物
自前で本物そっくりのパトカー……万全の自警団!
自前で本物そっくりのパトカー……万全の自警団! 全 1 枚 拡大写真

『AERA』2003年9月22日号
税込価格:360円 発行:朝日新聞社

自前で交番をつくる・商店主たちがパトカー走らせ街の自衛に乗り出した!「街は住民が自衛する」/果物アレルギーの恐怖/政治「野中・背水の陣引退の計算」/北朝鮮「拉致被害者の子を帰す情報の真偽」/働き方「会社に殺されるな」/住宅「安全な家に住みたい」/レジャー「安全ナンバー1・ディズニー事故の衝撃」……目次より。

栃木県壬生町に、自前のパトカーで街の治安を守る栃木自警団。近年の犯罪の増加と検挙率の低下を受け、住民たちが自ら街の自衛策として組織した。自前パトカーは、本物顔負けのそっくり仕様となっている。どこまでそっくりかというと……。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型SUVが約250万円から!?「バグってる」「買わない理由がない」など驚きの声殺到
  2. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  3. BMWが機能向上、『2シリーズ』新色・『4シリーズ』照明強化・『5シリーズ』利便性アップ…今秋から欧州で
  4. マツダ、新型電動SUV『EZ-60』を中国発売…約250万円から
  5. 三菱自動車、次世代技術搭載のコンセプトカー発表へ…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る