カヤバ工業、タイ出資会社を子会社化

自動車 ビジネス 企業動向

自動車用ショックアブソーバーの大手メーカー、カヤバ工業は17日、タイの出資会社、サイアム・カヤバの株式を取得し、子会社化することを決めた、と発表した。自動車用ショックアブソーバー事業の、アジア地域でのコア拠点と位置付けていく。

サイアム・カヤバは、自動車用および2輪車用油圧ショックアブソーバーの製造・販売を行う会社。カヤバは、サイアム カヤバの株式の50万株(25%)を所有する個人投資家から36万株(18%)を取得する。これによりカヤバは、サイアム カヤバへの出資比率を49%から67%に引き上げ、子会社化する。株式取得日は今月29日の予定。

カヤバは、自動車用ショックアブソーバー事業で、日、米、欧、アジアの世界4極体制を構築。今回のタイ出資会社の子会社化により、グローバルな生産・供給体制を強化する。また海外向け市販製品の生産の一部を国内から移管し、採算性向上と世界シェア向上につなげる。

《編集部》

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